NDフィルターとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

NDフィルター

皆さんは、「NDフィルター」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「NDフィルター」の意味を解説させていただきます。

NDフィルターの意味とは?

NDフィルターとは、カメラのレンズに装着して使うフィルターの一種で、NDとは「Neutral Density」の略です。
日本語では減光フィルターなどとも呼ばれ、レンズを通してカメラで受け取る光量を減らす為に使われます。
カメラの設定だけでは適正露出が得られない(明るすぎてしまう)場合や、光量が多い昼間に長いシャッタースピードを使って光の軌跡を写し取りたい場合などに使います。
ND2、ND4、ND8など減らせる光量ごとに種類があり、ND2では光量が半分に、ND4では1/4まで減らすことができます。
また減光量をフィルターの設定で変えることができる「可変NDフィルター」というものも販売されています。

NDフィルターの使い方

NDフィルターの使い方は、明るい昼間に長時間露光をしたい状況の時に最適です。
感度を変更できるデジカメでは、感度を上げることで暗い状況では対応できるが、明るすぎる状況では撮影しづらいのでNDフィルターを活用することができます。