アルポリック加工とは?意味や使い方を解説!【写真用語】

アルポリック加工

皆さんは、「アルポリック加工」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「アルポリック加工」の意味を解説させていただきます。

アルポリック加工の意味とは?

アルポリック加工とは、芯材の樹脂を挟んで両面にアルミ加工を施した3層からなる複合板アルポリックの上に一回り小さい写真を圧着させることであり、写真の下地となるシルバー色がうまく写真を引き立たせる効果がある。

このためアルポリック加工は展示用などで用いられることが多い。
アルポリックは丈夫、軽量、表面がなめらか、色にむらが出ない均一の仕上がりなどといった特徴があり、加工もしやすいことから広く利用される素材である。

アルポリック加工とは?

 

アルポリック加工の使い方

アルミ樹脂複合板に写真を圧着させる方法をアルポリック加工といいます。
シルバーの下地で、写真に余白を作ることができるため、スタイリッシュな展示が可能です。

注意したいのが、アルポリック加工をほどこした写真は圧着しているので剥がすことができません。
もし、写真を再利用するなどしたい場合は気をつけましょう。