イメージサークルとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

イメージサークル

皆さんは、「イメージサークル」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「イメージサークル」の意味を解説させていただきます。

イメージサークルの意味とは?

イメージサークルとは、レンズを通った光が目標となる結像面(デジタルカメラの場合は撮像素子面、フィルムカメラの場合はフィルム面)に被写体の像を結像する円形の範囲のことです。

一部魚眼レンズを除いては、イメージサークルの直径の方が撮像素子またはフィルムの対角より大きく作らているので、この円形が意識されることはないでしょう。

ただし、元々そのカメラより小さい撮影画面用に作られたレンズを、アダプターを介したりして装着した場合(例、フォーサーズ用レンズをフルサイズミラーレスに着けた場合等)も、イメージサークルの外側が黒く写るのを見ることができる場合があります。

イメージサークルとは?

 

イメージサークルの使い方

イメージサークルは、結像サイズの直径のことです。

このイメージサークルからでてしまうと、ケラレや周辺光量不足を起こしてしまいます。
撮影の前に使用するカメラとレンズの組み合わせを実際に確認する方が安心だと思います。