オーバーとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

オーバー

皆さんは、「オーバー」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「オーバー」の意味を解説させていただきます。

オーバーの意味とは?

オーバーとは、露出が多いこと、まはた多くの場合「露出過剰」つまり適性な露出より多すぎることを言います。

具体的には被写体が明るいほど、撮像素子またはフィルムの感度が高い(ISO感度数が大きい)ほど、シャッタースピードが遅いほど、絞りが大きい(Fナンバーが小さい)ほど、写した画像はオーバーになります。
それら4条件の組み合わせが適切な状態が「適性露出」と呼ばれます。

ただし何が適性露出かは、その画像を見た人の感覚や、画像の撮影意図をどうとらえるかに左右され、絶対的なものではありません。
結局、鑑賞者が「明かるすぎる」とか「全般に白っぽすぎる」と感じたら「露出過剰(オーバー)」と感じたという事になるとも言えます。

 

オーバーの使い方

露出を迷った時には、露出設定を少しづつ変えて複数枚撮影するのが良いと思います。
特に写真を始めたばかりの頃などは、何がベストな露出なのかわからなくなることも多いです。

そのようにして見比べていくことで、どこが適正な露出なのかということがつかめるようになっていきます。