カラーリバーサルとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

カラーリバーサル

皆さんは、「カラーリバーサル」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「カラーリバーサル」の意味を解説させていただきます。

カラーリバーサルの意味とは?

カラーリバーサルとは、カラーの「リバーサルフィルム」のことです。
フィルムの種類には、まず「カラーと白黒」、そしてそれぞれに「ネガ(ネガティブ)とポジ(ポジティブ)」があり、一般の写真は「カラー」の「ネガ」に、一方「カラーリバーサル」は「カラー」の「ポジ」に当たります。

「カラーネガフィルム」はフィルムに「反転した色合い」で焼き付けられるため、フィルムだけを見ていると何が写っているのかよく分かりませんし、異次元の世界にしか見えませんが、「カラーリバーサルフィルム」はフィルムに「現物そのままの色合い」で焼き付けられるので、フィルムを見るだけで何の写真なのかが良くわかり「スライド用のカラーフィルム」としても使われています。

カラーリバーサルの使い方

リバーサルフィルムは光の量に対する許容範囲がカラーネガフィルムよりも狭いという特徴があります。
そのため露光領域範囲が狭く扱いが難しい反面、適正露光で撮影ができれば豊かな色調が得られます。