カラープロファイルとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

カラープロファイル

皆さんは、「カラープロファイル」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「カラープロファイル」の意味を解説させていただきます。

カラープロファイルの意味とは?

カラープロファイルとはカラーマネージメントシステムには欠かせないこと、デジタルカメラや画像編集ソフト、プリンター、モニターなどの画像を扱う各入出力機器では、色域や色再現特性がそれぞれ違うため、機器ごとにその特性を記述したファイルをカラープロファイルとして持っています。

このカラープロファイルは一定のルールに沿って書かれてるので、機器を接続するとこのファイルもやりとりできるようになります。
そして、このカラープロファイルを利用して色合わせ行うシステムをカラーマネージメントシステムと呼びます。

カラーマネージメントシステムでは、例えば、デジタルカメラとモニター、モニターとプリンターでデータをやりとりする際に、それぞれの機器がもつカラープロファイルもやりとりすることで、機器ごとに違う色の特性を補正して色を正しく再現することができます。

カラープロファイルの使い方

同じ画像データでも、使用するモニターによって色が変わってしまいます。
カラープロファイルは、別環境で画像を取扱う際に、色が変化してしまうことを抑えるために使用されます。
違う環境で画像データを取り扱う時や、たくさんの人数でデータのやり取りをする場合に有効です。