ズームレンズとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

ズームレンズ

皆さんは、「ズームレンズ」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「ズームレンズ」の意味を解説させていただきます。

ズームレンズの意味とは?

ズームレンズとは、焦点距離が固定されている単焦点レンズに対して、焦点距離を変えられるレンズのことを言います。

間違えやすいですが遠くのものを拡大できる300ミリのレンズでも焦点距離が固定なら、正確にはズームレンズではなく単焦点望遠レンズとなります。

カメラ用語では24-90ミリ、50-150ミリというようにズームリングを操作することで焦点距離をカメラマン側で操作できるレンズをズームレンズと言い、必ずしも望遠レンズとは限りません。

レンズの焦点距離によって広角ズームレンズ、標準ズームレンズ、望遠ズームレンズなどと使い分けられ、広角から望遠までをカバーするズームレンズは便利ズームと呼ばれ、旅行などではこれ1本で広い画角をカバーできるので人気です。

カメラのズームレンズ

 

ズームレンズの使い方

ズームレンズは、焦点距離を変えることができるためとても便利なレンズです。

レンズ交換をすることなく焦点距離を変えられるので、シャッターチャンスを逃しにくいのも人気の理由ですね。

たくさんのレンズを持ち歩くと重くて大変ですが、ズームレンズであればレンズの本数を減らすことが可能です。

このようにメリットの多いズームレンズですが、デメリットとしては単焦点レンズと比べると画質が劣るという点です。

写真の用途や被写体に合わせてレンズを選択するのがベストだと思います。