ドライマウント加工とは?意味や使い方を解説!【写真用語】

ドライマウント加工

皆さんは、「ドライマウント加工」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「ドライマウント加工」の意味を解説させていただきます。

ドライマウント加工の意味とは?

ドライマウント加工とは、熱によって溶ける接着剤が付着したシートを使用して写真をパネルに貼り付ける加工のことです。

同じく写真を長い期間波打たないように平面を保つ目的でパネルに貼り付ける際に水を使用して貼りつけるウェットマウントに対して水分を使用しないことからドライと名付けられてます。

熱を加えて貼り合わせるので、熱に弱い素材のパネルには向いていません。

一般的にはドライマウント専用のプレス機で仕上げられますが、市販されているドライマウントティシューを利用してアイロンでも加工ができます。

写真のパネル

ドライマウント加工の使い方

ドライマウント加工はフレーム写真を入れるよりも軽くできるので、壁に簡単に飾ることができます。

細いピンで飾れるので、展示会場だけではなく家庭でもオススメです。

写真をそのまま直接飾っていると湿気で丸まったり、反ったり波打ったりしてしまいます。

ドライマウント加工をすれば、それらのことを防げるので写真をきれいに飾りたい時に適しています。