パーフォレーションとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

パーフォレーション

皆さんは、「パーフォレーション」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「パーフォレーション」の意味を解説させていただきます。

パーフォレーションの意味とは?

パーフォレーション (英語:Perforations) とは、撮影用フィルムの縁(送り方向を左右とすれば上下の縁)に一定間隔で開けられている細長い送り穴のことです。

スプロケットという歯車状の円筒の突起をこの穴にいれて、フィルムの巻き上げ巻き戻しをするためにあります。

一般的だった135フィルム(別名35mmフィルム)は元々映画フィルムの流用から始まったので、映画用に適した大きさと数の穴がそのまま引き継がれています。

いわゆるフルサイズ(24×36mm) 1フレームあたりには片側8つ両側で計16個のパーフォレーションがあります。

元々写真用に規格が作られたフィルムの場合パーフォレーションはもっと少なく、例えば110フィルムだと片側のみで1フレームあたり1つしかありません

フィルムの穴

 

パーフォレーションの使い方

パーフォレーションはフィルムの両側に一定間隔で開けられた穴のことです。

フィルムを巻き送るための穴で、基本的には撮影範囲外の場所です。

カメラの中には、このパーフォレーションまで撮影できるものもあります。