テクスチャーとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

テクスチャー

皆さんは、「テクスチャー」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「テクスチャー」の意味を解説させていただきます。

テクスチャーの意味とは?

テクスチャーとは、物質の質感を言います。

視覚的な色や光具合など、触覚的な凹凸や手触りなど言い、全体的な特徴や材質感・効果を指します。

生地や絵画、建築物のほか、コンピューター上で画面を合成する際の背景に利用する画像に対しても用いられます。

また最近では食品分野で、口当たりや歯ごたえなど、感覚的評価の用語として使われており、「食感」とほぼ同じ使い方もします。

音楽の分野でも楽曲の響きに対して用いられたりし、「空気感」という言い方にもつながります。

銅像のテクスチャー

テクスチャーの使い方

テクスチャーとは質感を指します。

平面である写真で凹凸や生地や木材、金属、石などの質感を表現したい時には、絞りを絞って撮影をします。

写真に写された被写体には実際に触れることはできませんが、「触りたい」と思わせるような質感を描写した写真を撮影することは可能です。

物の質感は、ザラザラ・ツルツル・ふわふわ・光沢感など多種多様です。

それらの質感に注目して撮影してみるのも面白いと思います。