デュープとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

デュープ

皆さんは、「デュープ」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「デュープ」の意味を解説させていただきます。

デュープの意味とは?

デュープとは、duplicate の略で、撮影された写真や映画フィルムなどの複製や複製されたフィルムのことを言います。

特にポジカラーフィルムから原寸に複製し、同じカラースライドを作るときに用います。

貴重な原稿の保存や傷防止を目的とすることが多いです。

最近では、スキャナーを使った複製から、さらに効率よく、元の写真やフィルムをデジタルカメラで撮影し、画像をデジタル化して保存する「デジタルデュープ」も進んでいます。

スキャナーの写真

デュープの使い方

デュープは写真フィルムを複製することを指します。

貴重なフィルムの保管やキズ防止、スライドの複製を作りたい時などに活用されます。

フィルムは保存状態によっては劣化してしまい画質が低下してしまいます。

またキズにも弱いため注意が必要です。

そのためデュープで複製を作ることが有効なのです。