ハレーションとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

ハレーション

皆さんは、「ハレーション」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「ハレーション」の意味を解説させていただきます。

ハレーションの意味とは?

ハレーションとは、太陽光などの強い光がカメラレンズに直接入り、撮影した写真の一部がぼやけてしまう現象の事をいいます。

これはフィルムカメラに起きる現象で、レンズを通してカメラ内部に入った光がフィルムの支持体で反射してその上に塗られている感光層が感光してしまって白っぽくなってしまう現象です。

同じ様な現象のフレアと混同しがちですが、あくまでもフィルムで起きる現象の事を指します。

ハレーションを防ぐにはアングルを工夫して強い光がレンズに直接入らない構図にするか、レンズフードを用いてレンズに直接光が当たらないようにするのが一般的です。

レンズのハレーション

 

ハレーションの使い方

ハレーションはデジタルカメラでは関係のない現象です。

フィルム撮影をする際には、レンズに直接強い光が入らないように注意しましょう。

アングルを変えたり、レンズフードを利用しましょう。