パララックスとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

パララックス

皆さんは、「パララックス」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「パララックス」の意味を解説させていただきます。

パララックスの意味とは?

パララックスとは、ファインダー像とレンズを通って実際に撮影される像とのズレのことです。

ライカなどのレンジファインダー機や、ローライフレックスなどの二眼レフでは、撮影するレンズ(テイクレンズ)と別に被写体を覗くファインダーが付いています。

そのため、カメラに近いところのものほど、実際に撮影される像とは位置がずれて見えるわけです。

このズレは、テイクレンズを通った像を直接覗くことができる一眼レフや、ピントグラスを直接見るタイプのビューカメラでは原理的に発生しません。

パララックスはマクロ撮影の時に特に問題になり、ファインダーによっては、レンズ系自体を傾ける等の方法でパララックスを補正できるものもあります。

二眼レフのカメラ

パララックスの使い方

パララックスとは、ファインダーで見える画像と実際に写る画像とのズレをいいます。

パララックスは視差とも表現されます。

近距離になるほどパララックスは大きくなり、遠距離ではほぼ問題がないです。

ファインダーを覗いた時の範囲と、実際に写真に写る範囲の誤差を把握しておくことが大切です。