フランジバックとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

フランジバック

皆さんは、「フランジバック」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「フランジバック」の意味を解説させていただきます。

フランジバックの意味とは?

フランジバックとは、レンズ交換式カメラのマウント面からフィルム、または撮像センサーまでの距離のことです。

レンズ交換式カメラのマウントでは、レンズを据え付けるための座金があります。

その座金の、鏡筒と接する面から像面までの距離のことをフランジバックといい、フランジバックが短いカメラでは、より長いカメラのレンズを取り付けて無限遠までフォーカスを合わせることができるため、マウントアダプタ―が比較的多く用意されています。

レフレックスミラーが入る場所が必要なため、一眼レフではフランジバックが長くなる傾向にあります。

バックフォーカスと混同されやすいのですが、バックフォーカスとはレンズ後端から像面までの距離であり、レンズ固有の数値となるのに対し、フランジバックはマウント固有の数値となります。

カメラのイメージセンサー

フランジバックの使い方

フランジバックはカメラによっても異なり、同じカメラでも製造年によっても異なる場合がある。

フランジバックが短いと、より明るいレンズが設計可能になる。

広角レンズの小型化と高画質化を可能にする。

このようなメリットが考える。