バックとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

バック

皆さんは、「バック」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「バック」の意味を解説させていただきます。

バックの意味とは?

バックとは撮影時の背景の事です。

主に人物、商品撮影時にスタンドなどにセッティングして使用します。

バックの素材には紙、布、ガラス、プラスチックなどがありますが、扱いやすさから主に紙と布が主流です。

紙(ペーパーバック)は汚れたら切って捨てられるという利点があります。

最近ではイメージに合わせて色柄等も豊富にありますが、どこのスタジオにも常時置いてある白色が基本です。

使用用途に合わせて素材や色柄など使い分けできますが、色柄に関しては、人物、商品等に色被りを起こす事を考慮するとやはり白色が便利です。

スタジオのバック

 

バックの使い方

撮影時のバック(背景)は、とても重要です。

商品撮影でも、人物撮影でも、写真のイメージを左右しますので慎重に選ぶ必要があります。

様々なバック紙も販売されていますし、色の濃さがグラデーションになっているものもあります。

自分でパソコンで好みの色や柄を作り、大判の紙にプリントアウトしてバックに使用することもできます。

家庭用のプリンターでは大判の印刷はできませんが、印刷店などにデータを持ち込んで印刷をすると希望サイズのバック紙が手に入ります。

光沢紙だと撮影時にテカリが出てしまうので、マット印刷が撮影しやすいと思います。