ボケとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

ボケ

皆さんは、「ボケ」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「ボケ」の意味を解説させていただきます。

ボケの意味とは?

ボケとは、レンズの絞り具合を調整することで、あえてピントの合わない部分を作り出す表現方法です。

ピントの合わないぼんやりした領域があることで、写真が柔らかな雰囲気となります。

例えば、花の美しさを際立たせて撮りたい時、背後の風景はぼんやりしていたほうが、くっきりした花だけに集中した写真ができあがります。

これを後ボケといいます。逆に後ろの花をくっきりさせて、前にあるものをぼんやりさせることを前ボケといいます。

前ボケはより幻想的な雰囲気が表現できます。

桜の写真

ボケの使い方

ボケは写真の表現の幅が広がるので、使いこなしたいテクニックですね。

背景がごちゃごちゃしている場合、撮りたい被写体が目立たなくて何を撮ったのかわからない写真になってしまったという失敗があります。

このような時に背景をぼかすことで、被写体を際立たせることができます。

前ボケは被写体の前にあるものをぼかして、ふんわりした雰囲気を演出することもできます。