マニュアルフォーカス(MF)とは?意味や使い方を解説!【写真用語】

マニュアルフォーカス(MF)

皆さんは、「マニュアルフォーカス(MF)」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「マニュアルフォーカス(MF)」の意味を解説させていただきます。

マニュアルフォーカス(MF)の意味とは?

「マニュアルフォーカス(MF)」とは、撮影をする際に カメラのピントを撮影者自身が手動で合わせる行為の事です。

これと対を成す言葉で、カメラに内蔵された機構が自動でピントを合わせるシステムは 「オートフォーカス(AF)」と呼びます。

主に小さい対象物や、コントラストが低い、あるいは無地のものなど 撮影者が意図している所にオートフォーカスでうまくピントを合わせられない場合や オートフォーカスよりも更に精密なピント合わせが必要な場合等に、マニュアルフォーカスで撮影します。

マニュアルフォーカスのカメラ

 

マニュアルフォーカス(MF)の使い方

マニュアルフォーカスは手動でピントを合わせることです。

カメラのオートフォーカスの精度は年々向上していますが、それでも万能ではないので思ったようにピントが合わないということは多々あります。

オートフォーカスでピントが合わせにい被写体例

  • 非常に小さな被写体
  • コントラストが低い被写体
  • 夜景撮影
  • 星空の撮影

このような被写体の撮影ではカメラがピントを合わせにくいことが多く、マニュアルフォーカスを使用した方がスムーズにいく場合があります。

手動でピントを合わせるマニュアルフォーカスでは、ピントが合っているのかの判断を自分でおこなうため繊細なピント合わせが求められます。

これがマニュアルフォーカスの難しさであり、面白さでもあります。