モアレとは?意味や使い方を解説!【写真用語】

モアレ

皆さんは、「モアレ」という言葉をご存知でしょうか。
カメラ写真関係では定着している言葉なので、聞いたことのある方も多いと思います。

この記事では、「モアレ」の意味を解説させていただきます。

モアレの意味とは?

モアレとは、被写体と関係ない波打ったような模様のことです。

規則正しい網目のような被写体を撮影した時に、被写体と関係ない網目模様が映ることがあります。

モアレの防止策はいくつかあり、被写体に対して角度をつけて撮影したり、ズーム倍率を変えることや、少しピントを甘くするといった方法があります。

カメラのローパスフィルターでモアレを防ぐことも可能です。

ローパスフィルターは画像をぼかすので、色の境目をなじませてモアレを防ぎます。

レースの模様

モアレの使い方

モアレは様々なシーンで起こることがります。

服の模様や網目、壁などの細かい模様でモアレが起きてしまい、写真の邪魔になってしまうことがあります。

デジタルカメラ中に組み込まれたCCDが被写体の模様と起こす、二次元的なうなりの現象です。

モアレを防ぐためには、被写体に角度をつけて撮影したり、スーム倍率を変えてみることです。

フィルムカメラでは発生しないデジタルカメラ特有の現象なので、撮影時には注意しまよう。